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見積もりが上がる項目と抑え方
初回見積もりは基本プランの金額。自分たちが選びそうな内容で出してもらいましょう。

初回見積もりから平均102万円アップ
ゼクシィの記事(2019年11月時点)では、初回見積もりから最終的な支払額までに平均102万円上がり、77.6%の人が「上がった」と答えています(変わらない12.8%、下がった8.1%)。花嫁へのアンケートで人数が少ないため、参考値として扱ってください。
上がりやすい項目
| 区分 | 項目 | 上がる理由 |
|---|---|---|
| 人数で変わる(変動費) | 料理・飲み物 | 試食で上のコースに変える、1人あたりの差が人数分になる |
| 人数で変わる(変動費) | 引出物・引菓子 | 品物のグレード、ゲストに合わせた贈り分け |
| 人数で変わらない(固定費) | 衣裳 | 見積もりは基本プランのドレス。選んだドレスとの差額、小物 |
| 人数で変わらない(固定費) | 写真・ビデオ | カット数・アルバム・データの追加 |
| 人数で変わらない(固定費) | 装花 | テーブル装花・高砂のボリューム |
| 人数で変わらない(固定費) | 演出 | 映像・照明など見積もりにない演出を追加 |
同じ記事では、招待状や席札などのペーパーアイテムは手作り・持ち込みで下がった人が多いとしています。
上がり幅を入れて計算すると
平均の金額のままなら自己負担は約138.5万円ですが、102万円上がると約240.5万円です。予算200万円では約40.5万円足りません。初回見積もりの数字で計算するときは、上がり幅を足して予算と比べましょう。
上がり幅を抑える方法
- 初回見積もりを「やりたい内容」で出してもらう:ドレスの価格帯、料理のコース、写真のプランを、自分たちが選びそうなものにする(見学で確認すること)
- 人数を多めに見積もる:料理・引出物は人数分かかるので、確定より少ない人数の見積もりは上がりやすい
- 項目ごとに上限を決める:衣裳・写真など「こだわる項目」と「抑える項目」を先に分ける
- 持ち込みの可否と料金を確認:ドレスや引出物は外で手配すると安くなることも(持ち込み料)
上がり幅込みで、2〜3会場を比べる
初回見積もりの安さだけで決めず、自分たちが選びそうな内容で見積もりを出してもらい、上がり幅を足した金額で比べましょう。
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出典
- ゼクシィ 結婚式の見積りを左右する「固定費」と「変動費」(2019年11月時点)
- ゼクシィ 会場見学の「初回見積り」で聞くべき質問集(2025年7月更新)
- ゼクシィ 初期見積りのもらい方(2025年7月時点)
- リクルート ゼクシィ結婚トレンド調査2024 報告書(全国推計値・地域別総額)