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結婚式費用の平均と内訳

総額の平均は343.9万円。4割以上は人数でかかる料理・引出物です。

更新:2026年11月6日 / 運営:AI Mediaz

結婚式の総額の平均は343.9万円

リクルートの「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」では、挙式、披露宴・ウエディングパーティーの総額の平均は343.9万円でした。前の年(327.1万円)より16.8万円増えています。招待客の平均は52.0人(前の年より2.9人増)です。

「ゼクシィ結婚トレンド調査」はリクルート(民間企業)の調査で、国の統計ではありません。2023年4月〜2024年3月に挙式・披露宴をしたゼクシィ読者・会員(沖縄を除く全国)への郵送調査で、有効回答3,656。回答者はゼクシィを使って準備した人なので、結婚式をした人全体の平均とは違う可能性があります。2025年からは対象と方法を変えた「結婚マーケット調査」に統合され、過去との比較はされていません。

項目別の平均

項目平均人数で変わる?
料理(1人)1万6,900円変わる
飲み物(1人)4,500円変わる
引出物(1人)6,300円変わる
引菓子(1人)1,400円変わる
プチギフト(1人)288円変わる
新婦の衣裳50.9万円変わらない
新郎の衣裳17.6万円変わらない
会場装花19.1万円あまり変わらない
ブーケ4.7万円変わらない
スナップ撮影21.1万円変わらない
ビデオ撮影22.7万円変わらない
映像演出11.6万円変わらない
ブライダルエステ9.9万円変わらない

ゼクシィ公式サイトの相場ページより。ページの注記は「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)および新婚生活実態調査2023」で、項目ごとの調査年は書かれていません。同じページ内に「平均327万1000円の内訳」という見出しもあり、項目別の数字は前の年の総額に対応している可能性があります。

人数で変わる費用と、変わらない費用

料理・飲み物と引出物は招待客1人ごとにかかる費用で、平均の合計は1人約2万9,400円です。52人なら約153万円になり、総額の4割以上を占めます。衣裳・写真・装花は人数にあまり関係なくかかります。

総額343.9万円から、人数でかかる費用(約153万円)と衣裳・写真・ビデオ・装花・ブーケ(約136万円)を引いた残り約55万円を、このサイトでは「挙式料・会場費・演出・その他」としています(本稿の逆算)。

平均の数字で計算すると

平均どおりの金額だと、総額は約343.9万円、ご祝儀の見込みは約205.4万円で、自己負担は約138.5万円です。初回見積もりから102万円上がると約240.5万円になり、予算200万円を超えます。

ゼクシィの調査での「自己負担額の平均」は161.3万円です。総額の平均からご祝儀の平均を引いた額(138.3万円)とは一致しません。平均は回答した人ごとの数字から出すため、引き算どおりにはならないからです。

最新の調査(2025年)では

2026年1月に公表された「結婚マーケット調査2025」では、挙式と披露宴の両方をした人の費用総額の平均は298.6万円、招待客は57.2人でした。ただしこの調査はゼクシィ会員に限らず、全国の20〜49歳の男女へのインターネット調査(有効回答817人)に変わったため、2024年までの数字とは比べられません。

2〜3会場の見積もりを、同じ条件で並べる

同じ人数・同じ日取りでも、見積もりは会場によって違います。招待人数と希望の時期を決めて2〜3会場を見学し、初回見積もりに何が入っていて何が入っていないかを確かめましょう。

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出典

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